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月刊

精神科治療学 第29巻06号

2014年06月

《今月の特集:初診、初期治療—何を見逃してはならないか— I
患者さんとの最初の出会いである初診時に留意すべきことは何か?本特集では精神科臨床において大変重要な初診と初期治療でどのような情報を得、どのように対応すればよいか、マニュアルやガイドラインでは見逃しがちなこと、精神科に特異的なことを論述。特集Ⅰでは、急性精神病状態の診分け、軽い意識障害、こだわり・強迫・反復行為の診分け、「抑うつ」に隠れた精神障害、発達障害とパーソナリティ障害、脳画像検査・心理検査・認知症検査の使い分けを取り上げた。

JANコード:4910156070641

  • 特集にあたって
    鈴木國文
  • 急性精神病状態を診分ける—器質性精神障害,症候性精神障害の鑑別に向けて—
    岸本道太,犬塚 伸,荻原朋美 他
  • 急性精神病状態を診分ける—非定型精神病と統合失調症,広汎性発達障害と統合失調症—
    八田耕太郎
  • 急性精神病状態を診分ける—解離と精神病症状—
    是木明宏
  • 軽い意識障害が疑われたとき—診断とその後の対応—
    岡島美朗
  • こだわり,強迫,反復行為を見分ける
    宇佐美政英
  • それは単なる「抑うつ」なのか—「抑うつ」の陰に隠れた物質使用—
    小林桜児
  • それは単なる「抑うつ」なのか—「抑うつ」の陰に隠れた成人発達障害—
    安藤悦子
  • 高齢者の「抑うつ」
    古茶大樹
  • 自閉症スペクトラムが疑われるケースを前に—他のパーソナリティ障害との関係—
    吉川 徹
  • 精神科初期診療においてどのような時にどのような脳画像診断が有用か
    中神由香子,村井俊哉
  • 初期治療における心理検査の活用
    小林清香
  • 初診,初期治療で使える「認知症検査」
    鳴海千夏,新井平伊

研究報告

  • 摂食障害における多層的な“身体症状の語り”と精神療法的アプローチ
    齋藤慎之介,小林聡幸,加藤 敏
  • 検案書類のテキストマイニングによる高齢自殺者における病苦の探索
    谷藤隆信,津田和彦,引地和歌子 他

臨床経験

  • 児童思春期の強迫性障害に対する認知行動療法プログラムの開発
    吉田沙蘭,野中舞子,松田なつみ 他
  • 慢性期統合失調症に対する認知機能改善療法(CRT)の効果研究—前頭葉/実行機能プログラム(FEP)による症例報告—
    大宮秀淑,山家研司,松本 出 他

総説

  • パリ13区精神保健協会(ASM13)の実践からみるフランス・セクター精神医療の半世紀
    阿部又一郎,大島一成

連載

〔「ネット依存」の現在—その臨床と研究—〕

  • 第4回「ネット依存の合併精神障害」
    三原聡子,中山秀紀,北村大史 他

〔DSM—5をどう見るか?〕

  • 第5回「私はDSM—5の身体症状および関連障害をこう見る」
    鈴木國文

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