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> 精神科症例報告の上手な書きかた
精神科症例報告の上手な書きかた
医学の発展に貢献するような症例を報告することは、医師にとっては、義務と言えるかもしれない。しかし、初めて症例報告を執筆する医師にとっては、困難が多い。貴重な症例を経験し、それをどのように報告すればよいか。専門誌の編集委員として、多くの症例報告を査読し、また大学で学生の論文の添削で忙殺された経験を持つ筆者が、非常に具体的に分かりやすく、執筆のノウハウを提供する。文章の書き方にまで詳しく解説している本書は、症例報告を書く医師にとって必読、座右の書である。
仙波純一
著
定価
1,890
円(本体1,800円) 四六判 並製 152頁
ISBN978-4-7911-0672-1〔2008〕
冊数
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
Contents
第1章 「症例報告」を書く
はじめに
いろいろな「症例報告」
EBM時代からみた症例報告の位置づけ
なぜ症例報告を論文として雑誌に投稿するか
英文で書くべきかどうか
第2章 症例報告を執筆する前の準備
用意するもの:ハードとソフト
インターネットの利用
ふだんからの準備
第3章 症例報告の構成を立てよう
表紙のページ
「はじめに」
「対象と方法」
「症例の呈示」
「結果」
「考察」
「結論」
「文献」
〈シミュレーション〉
「強迫症状を前駆した統合失調症の1例(仮題)」 についての症例報告を作る
第4章 わかりやすい文章を書こう
原稿の書きかた
文章の表現法
図表の書きかた
第5章 書いた論文を投稿しよう
投稿の準備
国内雑誌における投稿論文の流れ
査読者からの質問に答える
論文投稿にまつわるいくつかの問題
第6章 症例報告作成の注意点・論文の磨き上げ
執筆で気をつけるべきこと
執筆の順序
とりあえず論文が完成したあと
こういう場合はどうしたらよいか
第7章 専門医・認定医申請のための症例報告の書き方
申請のためのケースレポートの字数
どのような患者を症例として選択すべきか
記載にあたって押さえておくべきこと
申請書の症例報告で記載すべき項目
最後に
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