月刊
精神科治療学 第41巻01号最新号
2026年01月
《今月の特集:こんなときに私ならこうする》
「迷うけれども一人で判断しなくてはならないとき」はどうすればよいのだろうか?本特集では、精神科外来診療や訪問診療で出会うことのある迷いがちな状況を設定し、経験豊富な精神科医が解説。各項目は具体性のあるテーマが設定され、架空症例とともに論じられており、臨床場面を想像しやすい。若手医師はその日の診療で気になったことの答えに出会うことができ、ベテラン精神科医も自身の診療を振り返り、さらに腕を磨く機会を与えてくれる特集。
JANコード:4912156070164
定価 3,190 円(本体2,900 円 + 税)
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第22回「精神科治療学賞」発表
(選考過程報告は本号の巻頭に掲載しましたので、そちらをご覧ください)
発表
優秀賞受賞論文
【特集】こんなときに私ならこうする
- 特集にあたって
大石 智
- 患者を外した家族面接
渡辺俊之
- “マル秘”連絡を受けたとき
佐藤駿一,金生由紀子
- 担当患者の妄想の中に私が現れたとき
近藤伸介
- 解離症の切り替わり時の臨床応答
新谷宏伸
- 自殺企図を打ち明けられる
大塚耕太郎,三田俊成,赤平美津子 他
- 患者自殺既遂後の対応
齋藤諒将,山本賢司
- 強迫症で医療者に確認が繰り返されるとき
中尾智博
- 本人不在の免許返納説得依頼
大石 智
- 捜査関係事項照会への対応
茨木丈博,岡田幸之
- 双極症の薬をやめられるか?
鈴木映二
- 統合失調症患者からの服薬終了の希望
橋本直樹
- 統合失調症の服薬自己中断
市橋香代
- 抗てんかん薬の断薬
齋藤正範
- 本人不在の断ギャンブル説得依頼
朝倉崇文
- 依存症患者の再飲酒・薬物再使用
成瀬暢也
- 虐待経験の告白への対応
原田誠一
- 働きたいを応援すること
林 輝男
- 末期がん患者から死を切望されたとき
小林広幸,清水 研
- 子どもの『死にたい』への対応
河邉憲太郎
- 小児の身体疾患治療拒否
西川圭太,三上克央
- 家族が患者を家に監禁している事例
高木俊介
- 在宅における暴力・ハラスメントへの対応
高野洋輔
- 患者からの特別な好意に向き合う
北村隆人
- 受診を拒否した認知症疑いの人の対応
上田 諭
- 担当医交代の要望
白波瀬丈一郎
- 身体症状症の患者からの検査希望への対応
名越泰秀
臨床経験
- 山梨県立北病院における非同意治療後のデブリーフィングの実践
加藤千晴,澤登昌美,三澤史斉
カレント・トピックス
- アルツハイマー病診断における血液バイオマーカーの意義と課題
小林良太
第41巻2号予告
メンタルヘルスリテラシーを紡ぐ—偏見を解き、その先へ—
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